【結局どれがいいの??】iPadの選び方徹底解説

新しくiPadを買いたいが、色々種類があり過ぎてどれが良いか分からねぇ…

あら?何かお悩みかな?

今使っているiPadを新しく買い替えたいんだが、Proとかminiとか無印iPadとか種類が多過ぎて、どれを選べば良いのか分からないんだよな。

確かに今のiPadは種類が多くて、どれを買うのが正解なのか分かり難くなっているよね!
じゃあ今回は自分にピッタリのiPadの選び方を教えちゃうね!

本当か!?助かるぜ!
ポイントは『自分がどうiPadを使っていきたいか』という目線で選ぼう!
現在Appleで販売されているiPadは「iPad Pro12.9インチ」、「iPad Pro11インチ」、「iPad Air5」、「iPad(無印)」、「iPad mini6」の5種類です。それぞれサイズや中に入っているチップが異なる為、購入を検討している私たちは一体どれを選べば良いのか悩みますよね。
そんなiPadですが、選ぶポイントは「自分がどうiPadを使っていきたいか」です。
購入するiPadを先に決めるのではなく、自分がiPadで何をしたいのかを決めるのが先です。この順番が逆転してしまうと、
例えば、
- 「外出先でもタブレットを使いたかったので、iPad Pro12.9インチを買ったが、大き過ぎて持ち運びに不便だった」
- 「タブレットでイラスト作成をしたかった。持ち運びも考慮してiPad mini6を買ったが、サイズが小さ過ぎな上に、描き心地がイマイチだった」
- 「値段が1番安い無印iPadを購入したが、オールラウンダーモデルとはいえ、Apple Pencilが第一世代しか使えず、使いずらかった」
など購入した後に不満が出てきて、結局購入したものの使いきれずに置き物と化してしまいます。
「自分はこういう理由があるから、このモデルのiPadを選ぶ」という明確な理由がiPadの購入には非常に大切です。
どんなiPadがあるのかを知ろう!
ただ、「自分がiPadで何をしたいのかを決めるのが先です。」とは言ったものの、どんなiPadがあるのか知ることも大切です。
iPadそれぞれに得意不得意があり、各モデルのことを良く理解することで、自分が使う際のイメージも湧きやすくなります。
現在Appleから販売されているiPadは「iPad Pro12.9インチ」、「iPad Pro11インチ」、「iPad Air5」、「iPad(無印)」、「iPad mini6」の5種類です。それぞれの特徴を確認しておきましょう。
iPad Pro(12.9インチ)

【概要】
- 価格:159,800〜
- ストレージ:128GB〜2TB
- Apple Pencil:第2世代
- 内蔵チップ:M1
- ポート:USB-C
- ディスプレイ:12.9インチ(ミニLEDディスプレイ)
- セキュリティ:Face ID
- 重さ:682g
出典:apple.com
特徴
- ミニLEDディスプレイ搭載でど迫力の動画視聴体験ができる
- 大画面で作業効率が大幅UP!
- ミニLEDや大画面以外は、iPad Pro(11インチ)と同じスペック
こんな人におすすめ!
- 予算を気にしない方
- ハードな作業やPCのように使いたい方
- ミニLEDディスプレイ搭載のiPadで映画や動画を綺麗に楽しみたい方
iPad Pro(11インチ)

【概要】
- 価格:117,800〜
- ストレージ:128GB〜2TB
- Apple Pencil;第2世代
- 内蔵チップ:M1
- ポート:USB-C
- ディスプレイ:11インチ
- セキュリティ:Face ID
- 重さ:466g
出典:apple.com
特徴
- Macbook Airにも使われているM1チップ搭載で圧倒的処理能力
- 高いスペックを持ち運びやすい11インチで!
- M1チップの性能が高過ぎて、iPadにはオーバースペック気味
こんな人におすすめ!
- 動画編集や画像編集を沢山するクリエイティブユーザー
- iPad史上最高のパフォーマンスを外に持ち出して使用したい方
- セキュリティはFace IDが良い方
iPad Air5

【概要】
- 価格:84,800〜
- ストレージ:64GB/256GB
- Apple Pencil;第2世代
- 内蔵チップ:M1
- ポート:USB-C
- ディスプレイ:10.9インチ
- セキュリティ:Touch ID
- 重さ:461g
出典:apple.com
特徴
- バランスの取れた性能で幅広い用途に対応できるオールラウンダーモデル
- iPad Proと同じM1チップ搭載で処理性能は申し分無し
- Magic Keyboardなども使えて拡張性もある
こんな人におすすめ!
- ノート等書く作業が多い方
- 一通りiPadの欲しい機能を揃えておきたい方
- セキュリティはTouch IDが良い方
iPad mini6

【概要】
- 価格:72,800〜
- ストレージ:64GB/256GB
- Apple Pencil;第2世代
- 内蔵チップ:A15 Bionicチップ
- ポート:USB-C
- ディスプレイ:8.3インチ
- セキュリティ:Touch ID
- 重さ:293g
出典:apple.com
特徴
- コンパクトで使う場所を選ばない
- 画面が小さい為、勉強やクリエイティブな作業には向かない
- 読書やメモ、コンテンツ消費ならこれ一択
こんな人におすすめ!
- 価格もサイズもコンパクトが良い方
- 読書・雑誌用に使いたい方
- iPadを手帳代わりに使いたい方
iPad(無印)

【概要】
- 価格:49,800〜
- ストレージ:64GB/256GB
- Apple Pencil;第1世代
- 内蔵チップ:A13 Bionicチップ
- ポート:Lightning
- ディスプレイ:10.2インチ
- セキュリティ:Touch ID(ホームボタン)
- 重さ:487g
出典:apple.com
特徴
- 初めてiPadの購入を検討されている方には嬉しい価格設定
- 中のチップがiPad Pro(2018年)モデルと同等レベル
- 対応するApple Pencilが第1世代なのが残念ポイント
こんな人におすすめ!
- 予算が控えめな方
- 初めてiPadを購入される方
- 家族用に一台欲しい方
用途別にiPadを選ぼう!
iPadの種類と特徴を確認したところで、ここからは実際の使用シーンを想定してiPadを選んでいきましょう。
「自分がiPadで何をしたいのか」というユーザー目線でiPadを使うシーンを見ていきましょう。
クリエイティブな作業をガンガンするならiPad Pro

M1チップ搭載で処理性能が爆速のiPad Proですが、もう一つiPad Proが「プロ」と言われる理由があります。
それはiPadのモデルの中でもProシリーズのみに搭載されている「プロモーションテクノロジー」です。
「プロモーションテクノロジー」とは簡単に説明すると、1秒間に画面が切り替わる速度がiPad Pro以外は1秒間に60回切り替わるのに対し、「プロモーションテクノロジー」を搭載したiPad Proは1秒間に120回切り替わる為、画面が滑らかにヌルヌルと動くものを「プロモーションテクノロジー」といいます。
通常利用されるユーザーにとってはあまり恩恵のあるものではありませんが、Apple Pencilでイラストを描いたりするクリエイティブな方には必須の性能と言えるかも知れません。通常、Apple Pencilで文字や絵を書くと、実際に描いた文字や線がディスプレイに表示されるまでにほんの僅かなラグがあります。描いたペン先にコンマ数秒遅れてペン先を追うように文字や線がディスプレイに表示されます。ただ、「プロモーションテクノロジー」搭載のiPadなら1秒間に画面が切り変わる速度が早い為(1秒間に120回画面が切り替わる)、Apple Pencilで書いた文字や線がほとんどラグが無く画面に表示されます。iPadをノートや手帳代わりに使う方にも「プロモーションテクノロジー」はあった方が良い機能かもしれませんね。
予算は抑えたいが、ある程度の性能は欲しいなら万能iPad Air5!

iPad Proは性能はずば抜けて良いものですが、その値段もずば抜けています。最小構成のiPad Proでも、値段が約12万円と、少し予算をプラスするとiPad Airが買える値段です。なかなかiPadを初めて買うという方には手が出ない値段です。ではiPad Proの次に性能面でオススメなのはどのモデルか?その答えは「iPad Air5」です。
iPad Air5はiPad Proと同じ高性能M1チップを搭載していて、ディスプレイの大きさも10.9インチと11インチのiPad Proとほとんど同じ大きさです。iPad Proには搭載されている「プロモーションテクノロジー」はありませんが、Apple Pencilも第2世代に対応していて値段はiPad Proよりも約2万円ほど安く購入することができます。
また、アクセサリもApple純正の「Smart Keyboard Folio」や「Magic Keyboard」にも対応していて、iPad Proと同じようにPCライクにも使えるようになっています。iPad Air5の大きさはA4ノートとほとんど同じ大きさな上に重さも461gと軽い為、持ち運んでノート代わりにも使える、ほとんどのiPadユーザーの望みを叶えてくれる「オールラウンダーハイスペックモデル」と言えるでしょう。iPad購入で迷ったら、iPad Air5を購入して後悔する方はほとんどいないと言えるほどオススメの1台です。
とにかく小さいコンパクトなiPadを求めるならiPad mini6

iPadを外に持ち歩きたい、自宅でも気軽にiPadを使い、動画視聴や書籍の閲覧といったコンテンツ消費をしたいと考えた際に、これほどピッタリなiPadはないでしょう。iPad mini6はこれまでのiPad mini5もでのクラシックなデザインを一新し、iPad Proをそのまま小さくしたようなモダンなデザインに生まれ変わりました。筐体は小さいですが、iPad mini6が持つパワーは全くパワフルではありません。内蔵しているチップは最新のiPhone13 Proと同じ「A15 Bionicチップ」を搭載している為、パワフルに動きます。またApple Pencilも第2世代に対応していて、使いやすさが向上しています。ただし、プロモーションテクノロジーは非搭載の為、お仕事でイラストを描く方には不向きかもしれません。
小さくてパワフルなチップを搭載したこのiPad mini6のおすすめの使い方は、ズバリ「コンテンツ消費」です。小さいけれどiPhoneよりは大きい画面、そして軽いこのiPad mini6は自宅でも、外出先のカフェでも気軽に動画視聴、電子書籍の閲覧体験をストレスフリーにさせてくれます。夜寝る前の自分だけの時間にはiPad mini6で日記を描いたり、明日の予定のチェックをしてもいいでしょう。このiPad mini6は常に私たちのそばに居て暮らしを豊かにしてくれる最高の相棒と言えるでしょう。
iPadデビューならこの1台!

「無印iPad」と呼ばれるこのiPadは全てのiPadモデルの中でも最も安い、iPadデビューをしたいにおすすめのモデルです。価格が1番安いとはいっても、その性能は他のiPadにも引けを取りません。中に入っているチップは「A13 Bionicチップ」が入っています。この「A13 Bionicチップ」はiPhone11 Proにも搭載されているチップで、まだまだ現役でパワフルに動くチップとなっています。また処理能力に関しても2020年に発売されたiPad Proにも匹敵するものとなっているので、iPadシリーズで1番安いモデルだからといって購入する選択肢から外すには勿体無いモデルです。確かにiPad Proのような「プロモーションテクノロジー」や、iPad Air5、iPad mini6のようなApple Pencil第2世代対応ではありませんが、iPad自体の処理性能としてはまだまだ現役で使っていける性能を持っていますし、Apple純正のアクセサリ「Smart Keyboard」にも対応しています。初めてのiPad購入、2台目のサブ機として、家族共用としての購入には非常におすすめのiPadです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?iPadは沢山のモデルがありますが、それぞれのモデルにメリットデメリットがあります。価格が高いiPad Proを購入すればユーザーのニーズを全て満たせるかと言ったらそういう訳でも無く、場合によってはiPad ProよりもiPad mini6の方が使いやすい!といったシーンも沢山あります。まずは「自分がiPadで何をしたいのか」を明確にすることで、自分にピッタリのiPadが見つかるはずです。この記事を通して読者の皆さんが最高の相棒(iPad)と出会えると幸いです。それでは良いiPadライフを!