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【フードペアリング】コーヒーを更に楽しむ方法 

【フードペアリング】コーヒーを更に楽しむ方法

そげキング

新しく手に入れたこのコーヒーめちゃくちゃ美味しいぜ!

Kouki

お!新しくコーヒー豆を買ってきたんだね!普通にドリップで淹れるコーヒーも美味しいけど、もっと美味しくコーヒーを飲む方法って知ってる??

そげキング

え?もっとこのコーヒーを美味しく飲む方法があるのか!?教えてくれ!

Kouki

OK!キーワードは「フードペアリング」だよ!

そげキング

フードペアリング??

Kouki

そう!今回はいつものコーヒーをもっと美味しく楽しむ方法、「フードペアリング」について紹介していくよ!

フードペアリングって?

出典:unsplash.com

フードペアリングとは一言で言うと「コーヒーとフードの相性」のことを言います。元々コーヒーにはそれぞれ相性の良い風味やフードというものが存在しており、その風味や食べ物と一緒にコーヒーを飲むことでより美味しくコーヒーを楽しむことができます。イメージとして近いのは、ワインとチーズの組み合わせですね!チーズに含まれるタンパク質は肉などと異なり口の中で素早く溶け込みます。 このため、口の中でチーズのタンパク質の分子はすぐにワインのタンニンと結びつきます。こうして、タンニンの渋味などは和らげられワインの味は一層まろやかになるのです。コーヒーも同じように、コーヒーに合った食べ物を一緒に食べることはお互いの魅力を相乗的に高めることにつながります。今回はそんな「フードペアリング」について、ペアリングの仕方やどんなコーヒーと食べ物が相性が良いのかなど紹介していきたいと思います。

フードペアリングの仕方

フードペアリングのコツは「風味が似ているものを合わせること」

コーヒーはそれぞれ風味が異なり、相性の良いフードがあります。例えばスターバックスのケニアを例に挙げて見ましょう。

出典:ippudo-web.com

KENYA

  • 生産地 アフリカ
  • 生産国 ケニア
  • 加工方法 水洗式
  • キーワード JUICY(ジューシー)
  • キーワード COMPLEX(複雑な)
  • 風味 酸味:HIGH / コク:MEDIUM
  • 相性のよいフレーバー グレープフルーツ、ベリー類、カラント(スグリ)

スターバックスの公式情報を見るとスターバックスのケニアは酸味があり、それでいてコクのバランスが取れたコーヒーであり、グレープフルーツのような柑橘系とべリー類と相性が良いことが分かります。酸味があり苦味の少ないコーヒーであれば、酸味のある食べ物や、フルーティーで華やかな風味がする食べ物との相性が良いとされています。なのでみずみずしいフルーツが乗ったフルーツタルトや、手軽にペアリングを楽しむのなら、ちょっと質感が軽めのバウムクーヘンなどと合わせてみると良いですね!

フードペアリングのポイント

ここからはフードペアリングのポイントを抑えていきましょう。ポイントを抑えておくことで、いざフードペアリングを考える際に「このコーヒーの生産国、風味に合うフードは大体こんな感じかな」と予想を立てることができるようになります。

フードペアリングのポイント

  • コーヒーとフードの質感の強弱を合わせる
  • 風味の特徴を合わせる
  • コーヒーの温度を変えてみる
  • テーマやコンセプトを合わせる

コーヒーとフードの質感の強弱を合わせる

出典:eatpick.com

軽めのスポンジケーキやゼリーなどには軽めの浅煎りのコーヒーを、

チョコレートや生地に重みのある質感のチーズケーキにはコクがしっかりとしている深煎りのコーヒーをセレクトしましょう。

質感や風味、味の濃さなどが違いすぎると、コーヒー、フードのどちらかが負けてしまい、それぞれの特徴が打ち負けてしまいます。

質感の強弱についてはコーヒーなら焙煎度、フードなら味の重みや生地の質感を目安に合わせてみましょう。

例えば、もしガトーショコラに合うコーヒーを探すのであれば

  • 焙煎度合いが深煎りのコーヒー豆を選ぶ
  • コクが深く、なめらかなコーヒーを選ぶ
  • 意図的に質感を強める抽出をする。(コーヒープレス等のコーヒーオイルを楽しめる抽出方法)

上記3点のポイントを押さえてフードペアリングをしてみると美味しいペアリングを楽しめると思います。

風味の特徴を合わせる

出典:cafedecolombia.jp

次はコーヒーとフードの風味における特徴を一致させていきます。風味や酸味、甘さ、コクなどを揃えていきます。左側がフードの系統です。

  • シトラス系→柑橘系のフレーバーがあるコーヒー
  • チョコレート系→ナッツやカカオのフレーバーがあるコーヒー、ラテンアメリカ系のコーヒー
  • ナッツ系→ブラジルや一般的な中米のコーヒー
  • ピーチ系→ボリビア、コロンビア、ペルーなどの南米加工法が水洗式のコーヒー

基本的には酸味とフレーバーの特徴を寄せていく感じですが、それだけだと面白みがないので、キャラクターが近いもの同士をセレクトするのも良いと思います。また酸の強弱も合わせると強調性が高くなりますが、あえて酸が鈍いお菓子に酸がしっかりしたコーヒーを合わせることで、得られる味覚体験に変化をもたらすことができます(補完)。とりあえず一番最初の質感の強弱がそろっていると自由度は高くなりますね。

【例】

  • チーズケーキに柑橘系のコーヒーを合わせてレアチーズケーキのような風味を出す。
  • チョコレートにナッツやカカオの風味のコーヒーを合わせることで、奥深いチョコレートの風味を楽しむ

コーヒーの温度を変えてみる

出典:pixabay.com

ケーキや焼き菓子、チョコレートなどは温かいコーヒーと合わせたいですが、夏場にフルーツを食べるときや、外に出かけた際、お昼ご飯でシャキシャキでみずみずしい野菜が挟まれたサンドイッチを食べる時などは冷たいアイスコーヒーと合わせると美味しいですね!フルーツと浅煎りの冷たく冷えたジューシーなコーヒーを飲むと、乾いた喉もスッキリ爽やかに潤せるので是非!

テーマやコンセプトを合わせる

出典:e-asean.net

味ではなく、食材とコーヒーそれぞれのストーリーや背景を合わせるといったペアリングの方法です。

例えば、スターバックスコーヒーの「スマトラ」ですが、生産国がインドネシアのコーヒーとなっています。そこでインドネシアの代表的なスイーツ「オンデ・オンデ」(揚げ団子)に「スマトラ」と相性のよいフレーバーであるシナモンを上から軽く振りかけてペアリングをしてみましょう。「スマトラ」の力強い大地を連想させる深いコク、ちょっと土っぽい味わいは、赤道直下で雨量の多いインドネシアの雨上がりの大地の匂いが伝わってくるようです。また、ペアリングする「オンデ・オンデ」に振りかけたシナモンがピリッとスパイシーに香りはインドネシアに生きる人々の力強さを感じられますね。

このようにコーヒー豆とそれに合わせるフードの生産国やその国の文化、気候などペアリングするもの同士の背景に焦点を当ててみると、よりペアリングの世界が広がり、楽しむことができますね!

終わりに

いかがでしたでしょうか?コーヒーだけでも美味しく優雅なひとときを過ごすことができますが、実はフードと一緒に楽しむことで、コーヒーの世界が広がっていきます。またペアリングするフードを探す際に、コーヒーのことを調べるようになるので、もっとコーヒーについて詳しくなれますよね!是非自分だけのお気に入りの組み合わせを見つけて、素敵なコーヒー体験をしてくださいね♪

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Kouki

バリスタ l ブログ歴3年目 l 31歳 l 某スポーツクラブで10年勤務6店舗経験したのち転職 l 現在はバリスタ、インフルエンサー、Uber Driberとして毎日稼働中

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